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2021年度修士2年の栗田 真帆さんが「医用工学研究会」で学会発表を行いました。

2021年6月30日

2021年6月25日(金)に、修士2年の栗田真帆さんがオンラインにて「医用・生体工学研究会」に参加『HMDによるバーチャル空間提示時の視線追従特性とVR酔いに関する研究』のテーマで研究発表を行いました。
「医用・生体工学研究会」は、電気学会の「医用・生体工学技術委員会」によって開催されている研究会で、今回は、電子情報通信学会の「MEとバイオサイバネティクス研究会」との連催で開催されました。
研究会には、医用生体工学に関連する研究を行っている研究者21名が参加し、活発な議論が交わされました。